100均ダイソーの「芯ホルダーもどき」で短くなった鉛筆を活用できるか試してみた。

100均ダイソーの2mmシャープ鉛筆の写真

小学生がいるお家でどんどん溜まっていくものと言えば「短くなった鉛筆」。
持てない・削れない・収納に困る…でも捨てるのはなんだかもったいない、なかなか厄介な物です。

今回はこの短い鉛筆を、100均ダイソーで買える芯ホルダーもどき「2mmシャープ鉛筆」で無駄なく活用する方法を試してみました。

ちなみに現在、我が家ではいつも鉛筆削り「TSUNAGO」を使って短い鉛筆を再利用しています。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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100均ダイソーの芯ホルダーもどき「2mmシャープ鉛筆」とは?

今回使用したのはこちら。
100均ダイソーの「2mmシャープ鉛筆」です。

普通のシャープペンシルとほぼ同じですが、決定的に違うのは芯の部分。2mmもの太さの極太芯が入っています。

セットで6本入りの替え芯が付いて108円(税込)と、安定の激安価格!

芯自体は太いのですが、キャップ部分に付いている削り器で削ることができます。
削ればツンと尖って、細かな文字もスラスラ気持ちよく書けます。

図画や文字など幅広く使えて、しかも折れにくい!
毎日ガンガン使っていたら、付属の替え芯6本が、あっという間に無くなってしまいました。

100均ダイソー「2mmシャープ鉛筆」の替え芯がなくなったので、短い鉛筆の芯を使ってみた!

替え芯が欲しい!
でも一般的なシャープペンの替え芯の太さは0.5mm前後のものが多く、2mmの替え芯を探してもなかなか見つかりませんでした。

そこで、短くなった鉛筆の芯を取り出して、替え芯として使ってみようと試みました。

小さくなった鉛筆の写真

我が家の子どもたちが使っているのは主にBや2Bの鉛筆。
あと、少しだけ赤鉛筆と、4Bや6Bの書き方鉛筆(書写の授業で使う濃い鉛筆)もあります。

鉛筆をまとめて水の中に漬け込むこと、1週間。

赤鉛筆は、芯が溶けて崩れてしまい、まったく使えません…

他の鉛筆(B、2B、4B)は、上の写真のように、木材を接着している部分にうっすらと線が現れます。

反対側から見るとこんな感じ。
木材の部分の真ん中あたりに、うっすらと白い線が出ている場所が、木材を接着したつなぎ目です。

この白い線に沿ってカッターの刃を入れて、

てこの原理をつかって、カッターの刃をグイっと動かすと、

接着部分が剥がれて鉛筆は縦にパッカーンと真っ二つ!
あとは芯を取り外せばオッケーです。

芯を取り出すときは、上の写真のようにカッターの刃で引っ掛けて取り出しました。
かなり危なくて怖かったので、この作業を子どもにさせるのはなかなか危険。
大人でも注意を要する危ない作業だと感じました。

取り出した鉛筆の芯を100均ダイソー「2mmシャープ鉛筆」にセットして使ってみる!

ようやく取り出した鉛筆の芯。
100均ダイソー「2mmシャープ鉛筆」に入れて使ってみました。

今回使用した鉛筆は、HB・B・2B・4B・赤鉛筆。
そのうち、100均ダイソー「2mmシャープ鉛筆」にセットして使えたのは、HB・B・2Bのみでした

4Bは芯が微妙に太すぎて使えず、赤鉛筆は水に浸けている間に溶けて使えなくなってしまいました。

また、芯の太さが合っていても、長さが短いと使えないみたいで…
問題なく使えたのは長さ6~7センチ以上の芯のみでした。
芯の濃さや長さを問わず幅広く使えることを期待していたので、この点は少しガッカリです。

まとめ

いかがでしたか?今回は100均ダイソーの「2mmシャープ鉛筆」を使って、短くなった鉛筆を再利用する試みについてご紹介しました。

鉛筆を水に浸す日数がかかることと、芯を取りだすときにカッターを使う作業がやや危険なことなどを考えるとあまりオススメではありません。

個人的には、短くなった鉛筆をつなぐ鉛筆削り「TSUNAGO」を使うほうがずっと簡単でしたので、刃物を使った作業が苦手な方にはそちらをおすすめします。

鉛筆削り「TSUNAGO」はAmazonや楽天からも購入できます。

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