100均のフェイクグリーンで壁面緑化をDIY。ミニサイズからパーテーション風まで。

壁面緑化という言葉を知っていますか?建物の外壁などを植物で覆い、グリーンの壁を作ることをそう呼ぶんですって。結果として、室内の温度上昇を緩和して冷房に使う電力を節約できたり、自然環境にも良い影響を与えるとのこと。人にも自然にも嬉しい効果があります。

元々は本物の植物を使用するのですが、私は昔から植物のお手入れが苦手でいつも枯らしてしまいます…。

そこで100均のフェイクグリーンを使って自分で作ってみることにしてみました。(フェイクグリーンなので、ここで自作するものには上記のような効果はありません。あくまでもインテリアとして作りました。)

100均グッズで壁面緑化!まずは14cm四方のミニサイズから挑戦。

壁面緑化というと壁一面にドーンと広がる美しいグリーンを想像しますが、まず最初は14cm四方ほどの小さな額縁サイズで作ってみます。好きな場所に簡単に飾れるから、部屋のインテリアを手軽にリフレッシュできます。

材料

  • 滑り止めマット(網目の荒いもの)
  • インテリア用の壁掛け木箱(今回は画びょうなどで壁に設置できるものを使いました。)
  • お好きなフェイクグリーンや造花(いろいろな種類が混ざったほうがリアルに見えますよ。どんなものを選ぶと作りやすいか、こちらの記事にまとめたのでご覧ください♪)

全て100均で手に入るものばかりです。

作り方

まずフェイクグリーンの葉っぱ部分を本体から取り外します。100均で買えるフェイクグリーンの多くは、葉っぱの付け根を持って引っ張るとスッポリ抜けるようになっています。

滑り止めマットを木箱の内寸に合わせてハサミでカットします。そこへ先ほど取り外したフェイクグリーンの葉っぱを絡ませていきます。

滑り止めマットの裏側から表に向かって葉っぱを通す感覚です。写真のようにモジャモジャした葉っぱは通しづらいですが、広がる葉先を指でつまんで束にしてマットの隙間を通します。

表から見るとこんな感じ。まるでネットから葉っぱが生えているように見えます。

上記の要領で、バランスを見ながら滑り止めマット全体に葉っぱを絡ませていきます。

滑り止めマット全体に葉っぱを通すと、写真のような小さなグリーンのマットができます。

裏側はこうなっています。

最後に木箱の中にマットを入れれば完成です。

これくらい小さなサイズだとすぐに完成するし、お部屋の壁に飾るほか、ドアやトイレといった面積の小さな壁面など場所を選ばず使えて便利です。こちらは材料費540円(税込)で出来ました。

パーテーション風の壁面緑化も100均グッズで自作できる!

こんなパーテーション風のウォールグリーンだって、100均グッズだけで作れます。

作り方はほとんど同じですが、こちらは滑り止めマットのかわりにシーグラスマットを使用しています。

上の写真のシーグラスマットはダイソーで購入。大きさタテ約30cm×ヨコ約50cmです。今回はこれを6枚並べて、茶色の紙ひも(古紙回収で雑誌等を結べる丈夫なひも)で結び合わせてつなぎました。だから、出来上がりサイズは幅約60cm、高さ約150cmです。

こちらにはラベンダーなどの造花も取り付けました。お花は分解するとバラバラになってしまうので、茎を適度な長さにカットして、裏側から茶色の紙ひもで結んで取り付けました。

ところどころ透けて見えるシーグラスマットの色合いがとても自然です。

パーテーションくらいのサイズを作ろうと思うと、かなりの量のフェイクグリーンや造花を取り付けることになるので、選ぶグリーンによって値段は前後しますが最低数千円の予算が必要です。それでも完成品を購入するともっと値が張りますから、100均の材料だけで作るととってもリーズナブル!

それに時間をかけて作ったウォールグリーンは愛着が湧きます。好きなグリーンと造花を選んで、既製品にはないオリジナルなものを作れて楽しいですよ。

まとめ

本物の植物で挑戦しようと思うとお手入れが大変だったり設置場所を選んだり、冬場は枯れてて全然緑色じゃなくなってしまったり、ちょっとハードルが高い壁面緑化。100均の材料で手作りすれば簡単で、しかもリーズナブルです。手軽にグリーンを取り入れたい人はぜひ挑戦してみて下さいね。

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