春休み。子どものおやつが足りないので家にある大豆で煎り豆を作ってみた話。

小学生の春休みも残すところあと少し。家にお友だちが遊びに来たり、お友だちと一緒に遊びに行ったりしていると、日々のおやつ消費量がすごいです!我が家のお菓子が底を突くのも時間の問題。

そこで、家にある大豆を使って電子レンジで煎り豆を作ってみました。お菓子ばかり食べるより体に良さそうだし、買い物にも行かずに済んで一石二鳥!それでは具体的な作り方をご紹介します。

今回使ったのはこのお豆。こんな普通の乾燥大豆で、カリカリの煎り豆は本当に作れるのかな?

乾燥大豆の写真

今回はこの北海道産の乾燥大豆「サンコクの豆 大豆 150g」を使いました。本当は煮豆を作る予定でしたが、乾燥大豆を戻してから調理するのが面倒で、長いあいだ使わずに家で保管していたものです。

こんな種も仕掛けもない乾燥大豆でどうやって煎り豆を作るの?煎り豆なんて昔ながらの道具とか、工場で作るものなんじゃないの?と思ってしまいます。

しかし、ふとパッケージを見てみると「電子レンジで煎り豆ができます」と書いてあるではありませんか!電子レンジで作れるなんてお手軽~♪パッケージ裏側に詳しいレシピが載っていたので、さっそくチャレンジしてみました。

電子レンジで煎り豆。レシピを見ながら実際に作ってみた。

それでは私が実際に作った体験を、大豆のパッケージに記載されているレシピの引用とともにご紹介します。

1.まずは下準備。カチコチの大豆をお鍋で煮るよ。

鍋に水を入れ沸騰させます。その中へ生大豆を入れ5分煮ます。煮立てた大豆をザルに取り水を切ります。(約3時間)

乾燥大豆を水煮している写真

水煮した大豆をザルで水切りしている写真

乾燥大豆をサッと水洗いしてから、説明のとおり5分間煮てザルに上げました。大豆はほとんど膨らんでおらず、少し水分を含んだ感じになったかな?という感じの見た目です。このまま3時間ほど放置します。

2.一回目の電子レンジ加熱。コツは大豆の並べ方にアリ。

いよいよ水切りが終わった大豆を電子レンジで加熱していきます。パッケージのレシピに書かれているとおり、忠実に真似していきますよ。

平たい皿に豆が重ならないように並べます。電子レンジの中へ皿を入れ500Wに設定します。3分間加熱します。

※大きい粒の大豆は加熱時間に注意してください。

耐熱皿に並べられた大豆の写真

というわけで、平たい耐熱皿にお豆を並べました。電子レンジ対応の皿であれば何でもいいのかもしれませんが、今回は3分間ずつ3回の電子レンジ加熱をおこないます。かなり熱くなるかもしれないので、安全ため耐熱皿を使いました。

加熱前の大豆の表面はみずみずしくてツヤのある質感です。全量を一気に入れると、多すぎて豆が重なってしまうので、半分ずつに分けて加熱することにしました

3.二回目の電子レンジ加熱。

加熱が終わりましたら電子レンジから皿を取り出し、一度皿の上の豆をかき回します。豆が皿の上で重ならないようにして再度電子レンジに入れ500Wに設定の後3分間加熱します。

※電子レンジから皿を取り出す時、熱いですから注意してください。

電子レンジで3分加熱した大豆の写真

(1回目の電子レンジ加熱が終わった大豆)

1回目の電子レンジ加熱が終わった時点の大豆の表面は、上の写真のように、少し水分が飛んで乾いたような質感に変わります。豆をしっかりかき混ぜてから、2回目の電子レンジ加熱をします。

4.三回目の電子レンジ加熱は、焦げやすいので様子を見ながら調節して。

3.の作業をもう一度繰り返しますが、500Wに設定の後1~2分間加熱をしてできあがりです。そのまま召し上がってください。または、冷めた煎り豆を鍋に移し替え適度の調味料を加えて仕上げていただければ、よりおいしく召し上がっていただけます。

2回目の電子レンジ加熱を終えた大豆の写真

(↑2回目の電子レンジ加熱が終わった大豆)

3回目の電子レンジ加熱を終えた大豆の写真

(↑3回目の電子レンジ加熱が終わった大豆)

2回目の電子レンジ加熱が終わると、大豆の表面はかなり乾燥した感じになります。ここまで来れば完成間近なので、3回目の加熱は少しずつ様子を見ながらにしないと焦げてしまいます。私は油断してしまい、端のほうにある豆を少しだけ焦がしてしまいました。

完成した煎り豆はカリッカリの食感で香ばしい!調味料なしでも美味しいから減塩中のおやつにも最適。

完成した煎り豆の写真

本当にこれで完成?というくらい簡単に作ることができた煎り豆。買ってきた煎り豆と同じ食感・同じ味です。子どもたちも「節分のときに食べるお豆の味だ~」と言ってカリカリポリポリ食べていました

乾燥大豆150g入りを1袋使ったら、こんなにたくさんの煎り豆ができてビックリ!親子5人で食べても十分満足できる量です。カリカリのお豆が好きな人は、ぜひ試してみて下さいね。

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