ハンバーグを作りたいのに挽き肉がちょっと足りないときに。かさ増しに使える身近な具材3つ。

山盛りのハンバーグの写真

「今日の夕飯はハンバーグにしよう!」と決めていたのに、夕方になり冷蔵庫を開けてみると挽き肉がちょっと足りない…。私はかなり忘れっぽいので、よくこうしたミスをします。

しかし、頭の中はハンバーグでいっぱい。今さら他の献立を考える余裕もありません。

さらに、我が家はみんな食欲旺盛なので、ハンバーグはいつも山盛りになるくらい作らないと足りません。もう、こうなったら何か混ぜ物をするしかないじゃないですか!

今回は、私が今までにハンバーグのカサ増しをするために混ぜてみた色々な具をご紹介します。

まずは定番「豆腐」でかさ増し

豆腐の写真

水切りした豆腐を混ぜて「豆腐入りハンバーグ」にする方法。定番ですよね。水分が多めなので崩れやすいという弱点もありますが、カサ増しにはかなり有効です。
ハンバーグの仕上がりは、豆腐を混ぜた量と水切り加減により差が出ます。

豆腐を多く入れすぎた、または水切りが不十分で崩れやすいとき

ハンバーグに豆腐を混ぜると、どうしても通常よりもタネが柔らかく崩れやすくなります。

そのため「思ったより水分が多くなっちゃったな…」というときは、つなぎ(卵やパン粉など)を少し足してみます。

それでもまだタネが柔らかすぎるときは、成型後、サラダ油を薄く塗った耐熱皿に並べて電子レンジで加熱。ハンバーグの外側が乾いて(固まって)きたら、フライパンに移して焼いています。

先に電子レンジで加熱しておくことで比較的崩れにくくなり、裏返す作業もラクになりますよ。加熱時間はハンバーグの大きさや個数によって異なります。様子を見ながら調節してください。

豆腐の水切りが面倒なら

豆腐の水切りって、手間がかかるし面倒ですよね。

私はよく、賞味期限内に使いきれなかった豆腐を、パックのまま冷凍します。

この冷凍した豆腐、解凍するとスカスカのスポンジ状になるんです。
生の豆腐よりも強度が上がるので、手でギュッと絞れば水切りも簡単。あとは手でポロポロと細かくほぐして、挽き肉に混ぜればOKです。

豆腐を買いすぎたときなどにぜひ試してみてください。

たとえ野菜嫌いの家族が居たとしても、黙ってキャベツを混ぜちゃう。

キャベツの写真

意外と家族の誰もが気づかなかったのが、キャベツでかさ増ししたハンバーグ。

私が子どもの頃に学校給食で食べたメンチカツに、キャベツが入ってました。そこで、ハンバーグのかさ増しにもキャベツを使ってみることにしました。

キャベツの部位ですが、固い外側の葉でも、芯の部分でもどこを使ってもOK!
とにかく、玉ねぎと同じくらい細かくみじん切りにして挽き肉に混ぜちゃいます。

挽き肉に対して「ちょっとキャベツの量が多すぎるなぁ」と思ったときは、みじん切りにしたキャベツに片栗粉をまぶしてから混ぜています。

仕上がりもパサつかずジューシー!我が家の次女がキャベツ嫌いなのですが、まったく気づきませんでした。キャベツの使いきりにも便利ですよ。

 残ったごはんを混ぜてかさ増し!

ご飯の写真

何年も前に、タレントの北斗晶さんがテレビで紹介していた方法。
残り物のごはんを冷ましてからつぶして、ハンバーグのタネに混ぜるだけでOKです。

テレビで見たときは「え~??こんなのアリなの?」って驚きましたが、やってみたら意外とちゃんとしたハンバーグが出来上がりました!食べてみても、まったく違和感がありません。

余ったご飯の消費にもなりますし、騙されたと思って一度ぜひ試してみてください。

逆に、私がハンバーグに混ぜて「失敗した…」と思う具材は?

私がハンバーグのかさ増しに使ってみて「失敗した」と思ったのは、下記のような水分が少なすぎる具材です。

  • おから
  • トーフミール(粉末こうや豆腐)

これらは混ぜる分量が多すぎると、ハンバーグの仕上がりがパサパサした食感になってしまい、家族からも不評でした。

パサつきが気になる粉末状の具材は、そのままの状態で混ぜるのではなく、ある程度の水分を加えてふやかしてから混ぜるほうが美味しく仕上がります。そのまま入れちゃうのは避けたほうがいいですね。反省…。

まとめ

今回は、ハンバーグを作りたいけれど挽き肉がちょっと足りないときに、私が使っている「かさ増し具材」を3つご紹介しました。

どれも家庭料理には定番の食べ物で、なかなかの高確率で冷蔵庫にスタンバイしているものばかりです。

「挽き肉がちょっと足りないけど、今夜はもうハンバーグ以外考えられない!」というときに、ぜひ試してみてください。

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