ウォールグリーンを自作するときに。取り付けやすいフェイクグリーンの選び方と、取り付けにくい場合の対策をご紹介。

100均のフェイクグリーンの写真

100均のフェイクグリーンを使えば、手軽にお部屋を緑化できます。壁に飾るだけで雰囲気がガラリと変わる「ウォールグリーン」なら、簡単に自作できて特におすすめ!今回はウォールグリーンを自作するのに適した、造花やフェイクグリーンの選び方についてご紹介します。

ウォールグリーン作りに適した造花やフェイクグリーンはこれだ!

小さな壁掛けサイズにせよ、壁面を大きく覆うようなサイズにせよ、ウォールグリーンを作るときは、裏側が平らな仕上がりになることを目指して作っています。

そのため私は、土台になる網目状の素材(シーグラスマットなど)を用意して、そこにフェイクグリーンを絡ませて作ることが多いです。なので、できるだけ網目に絡ませやすい形状のグリーンを選んでいます。

おすすめ1. 先端がワイヤーになっている

100均のグリーンプランツの写真

例えばこのグリーンプランツ。ぷっくりした葉っぱが可愛らしいですよね。

100均のグリーンプランツを広げた写真

ほどいて広げると、こんなふうに茎(?)の先端にワイヤーが入っています。これなら網目に絡ませて固定するのも簡単です。

おすすめ2. 分解すると、先が2本以上に枝分かれしている

100均のリース型グリーン

このリース型のグリーンもとても使いやすくておすすめです。

土台から葉を取り外すと、こんなふうに先が3~4つに枝分かれした形状になります。これなら簡単に網目に絡ませることができます。

100均の棒状のグリーン2

そのままでは取り付けが難しそうなこのグリーンも、このように分解すると先が枝分かれしているので、取り付けが簡単です。

リース型・棒状・ボール型・正方形のマット型など…色々な形状のフェイクグリーンがありますが、基本的には、葉を根元から取り外すと先が2本以上に枝分かれしているものを選ぶと作りやすいです。

ウォールグリーンを作りにくい形状の造花やフェイクグリーンと、その解決策。

網目に絡ませる方法でフェイクグリーンを作る場合、引っかける部分がない造花やフェイクグリーンを使うと、かなり作りづらいです…。

分解しても先が枝分かれしていない

100均の棒状のグリーン1

例えばこの棒状の造花。分解すると先が枝分かれしていないので、網目に絡ませるのが難しいです。

どうしても使いたい場合は余分な茎を切り落とし、葉の部分を分解しないまま取り付けるといいですよ。ただし、かなり高さが出るので額縁サイズのミニウォールグリーンには使いにくいですし、飾る場所にも配慮が必要になります。

茎がやたらと太くて、枝分かれしていない(その1)

ダイソーの造花のエケベリア

こちらは人気のエケベリア。多肉植物の造花を使ったウォールグリーンってオシャレですよね。しかし分解しても枝分かれが無く、太くて長い茎が裏側に飛び出してしまいます…。

100均のアレンジワイヤーの写真

こんな時は100均のアレンジワイヤーを使って改造してしまいましょう。太い茎を取り外して、代わりにワイヤーを通したエケベリアを作ってしまえば取り付け簡単です!詳しい作り方はデスク周りをDIYで緑化したときの記事から、網目に絡ませにくい造花の取り付け方をチェックしてみてください。

茎がやたらと太くて、枝分かれしていない(その2)

100均の棒状のグリーン3

こちらのオリヅルランも、大ぶりで華やか。ぜひウォールグリーンに加えたいですよね。

100均の棒状のグリーン4

しかし横から見ると、茎が長くて太い!これでは裏側に大きく飛び出してしまいます。上記のエケベリアのように、アレンジワイヤーを使って改造するのもちょっと難しそう…。

オリヅルランの造花

ちょっと荒業ですが、このようなフェイクグリーンは縫い取りをする要領で茎を網目に通します。3目前後とおせば、茎が裏側に飛び出すこともなく、フラットに近い背面に仕上がります(この写真では100均のシーグラスマットを土台として使いました)。

あとは茎が見えないように、周囲に他のフェイクグリーンを絡ませればOKです!

まとめ

今回は、ウォールグリーンを自作するときのフェイクグリーンの選び方についてご紹介しました。網目に絡ませるための枝分かれがあるか、よく見ることが重要です。また枝分かれが無い場合は少し手間がかかりますが、網目に絡ませるための工夫が必要になってきます。

ウォールグリーンをフェイクでDIYしたい人は、材料を買う前にぜひチェックしてくださいね。

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