早起き大嫌い主婦が、朝5時起きを始めた理由とその方法4つ。

私は寝ることが大好きです。つい数か月前までは、毎朝6時まで寝ないと気が済みませんでした。

朝活が話題になったこともあり、雑誌やテレビ番組などでも頻繁に取り上げられていましたが、朝4時や5時に起きるなんて、私にはハードルが高すぎます。
「朝活」にチャレンジしようなんて、考えたこともありませんでした。
今回は、こんな私が早起きするようになったきっかけと、その方法についてお話しします。

早起きのきっかけは夫の転職。

早起きなんて大嫌い。

しかし転機は突然訪れました。
夫が転職したのです。

通勤距離は今までの3倍以上になり、朝、家を出発する時間も約1時間早まりました。
以前は毎朝6時に夫を起こしていましたが、転職後は5時に起こすように…。
私の早起き生活は、必要に迫られて仕方なく始まったのです。

イヤイヤ始めた早起きはまさに苦行!失敗の連続でした…

寝るのが大好きな私が「仕方なく」始めた早起き。
当然、毎朝が失敗の連続でした。

起きる時刻の30分前から何度もアラームを鳴らしてるのに起きられない。
昨日めちゃくちゃ早く寝たのに起きられない。
部屋の電気をつけても、テレビをつけても起きられない。
「連戦連敗」とは、まさにこのことです!

時間のない朝に寝坊をしてしまい気分は最悪です。
「私だって起きたくて起きる訳じゃないんだけど!」という不満や、
お布団への未練と余裕の無さからか、放つ言葉も態度もトゲだらけ。
ほぼ毎朝、夫婦喧嘩をしていました。
これでは一日のスタートが台無しです。

早起き主婦を目指して一念発起!

毎朝が夫婦喧嘩なんてもう嫌だ!絶対に朝5時に起きられるようになる!
そう心に誓った私は、本や雑誌、インターネットなどで早起きの方法を探しいろいろと試しました。

良さそうな方法を真似をしてみたけど自分には合わず失敗してしまったり、実行するにはハードルが高すぎて続けられなかったりと、つらい日々もありましたが、だんだん自分に合った早起きの方法が身についてきました。そして、早起きを決意してから約1ヶ月が過ぎる頃には、毎日安定して朝5時起きできるようになっていたのです。

試行錯誤の末、私が実際に早起きできるようになった方法4つ。

私がいろいろと試した中で、早起きするために特に効果的で、わりと簡単に継続できた方法を4つご紹介します。

まず前提条件として、夜寝る時刻と寝る前の過ごし方からお話します。我が家には子どもが3人(小1・小2・小3)いるため、誰かが風邪をひいたり、宿題が終わらなかったりして、なかなか予定どおりに物事が進みません。ある日は23時就寝、また別の日は24時就寝といった感じで毎日バラバラです。

また、後片付けとかが面倒なので、リラックスのためにアロマを焚いたりもしません。長風呂も苦手、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることもしません。夜は特別なことを何もせず、普通に過ごしています。

1.スマホのアラーム音を、ゆったりとした癒し系の音に設定する。

意外に思うかもしれませんが、アラーム音をゆったりとした癒し系の音に変更しました。小さめの音量から始まり、徐々に大きくなっていく設定です。

以前は強烈なアラーム音を設定していたのですが、あまりの不快さに目覚めた瞬間からイライラして、大急ぎでアラームを止めて二度寝していました。
現在はアラーム音をしばらく聞いて目を覚まし、意識がはっきりした状態でアラームを止めています。心地よい音を選ぶようになってからは、朝アラームが鳴ってもイライラしなくなり、秒速でアラームを止めることがなくなりました。

2.冬はエアコン(暖房)のタイマーを設定して、起きる時間までに部屋を暖めておく。

これは冬場の話ですが、目覚めた瞬間に部屋が寒いと一瞬でやる気を失います。着替えができないのはもちろん、その前にまず布団から出ることもできません。

この状況を回避するために、起きる20~30分前にエアコン(暖房)がつくようにタイマーを設定しています。これで起きる頃には部屋はポカポカ。布団から出てすぐに着替えることができます。

3.好きな食べ物を用意しておく。

「早起きして夫を起こす」よりも「早起きして美味しいものを食べる」ほうが100万倍くらいワクワクします。なので夫を起こすのは後回し。起きて着替えたらすぐに、美味しいお菓子や軽食をいただきます。

目覚めてすぐに料理をするのは正直かなり嫌なので、すぐに食べられる物を用意しておくのがポイント。誰にも邪魔されずに好物を頂けるなんて、最高のご褒美です。

私もそうですが、朝やりたいことが無いけれど早起きしたい(もしくは早起きしなければならない)という人は、まず好きな食べ物から入るといいかもしれませんね。

4.それでも早起きできない…布団から出たくないときは、「昼休みに居眠りする」と決めて、昼休みを楽しみに午前中は頑張る!

いま布団から出たらもう戻れない、嫌だ出たくない…こんな布団への執着心をどうしても断ち切れない朝もあります。そんな日は「昼休みに居眠りしよう」と決めて布団から出ます。私は元々寝るのが大好きなので、昼休みに居眠りできると思うと、それを楽しみにして午前中の家事や仕事を頑張れます。

昼休み、本当に居眠りすることもありますが、実際ほとんどの日は平気で夜まで起きて過ごすことができます。

まとめ

最初は夫を起こすために仕方なく始めた早起きですが、最近はすっかり慣れてきて、気持ちに変化が出てきました。あと少し早く起きれば、本を読んだり、興味があることを勉強したり、セルフネイルを楽しんだり…自分のためだけに使える時間を増やせるような気がしてきたのです。

以前は「早起きしてやりたいことなんて無いから、今より早く起きるなんて無理」だと思っていました。でも私の場合はその逆で、早起きできるようになったから、やりたいことが増えてきました。

夫のため、子どものための時間も大切ですが、自分の時間だってどんどん欲しい!今後も改良を重ねていき、さらなる早起きを目指していきます。

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