100均のレジンでキラキラの「しおり」を作ってみた話。

完成した100均レジンのしおり

キラキラした「しおり」が欲しくて探していたのですが、なかなか見つからないので、100均のレジンを使って作ってみました。

しおり作りの材料は?

100均のレジンでしおりを作る材料の写真

キラキラの「しおり」を作る材料はこちら。

  • 100均のレジン液(今回はソフトタイプを使いました)
    ※分量は作るしおりの大きさにより異なります。横7cm×縦5cmのハート型では5グラム使用しました。
  • 好きな色の刺繍糸
  • ネイルパーツ(ラメやシェルなど好きなもの。凹凸が少ない平らなものがGood)

この他に、しおり作りの土台として使うクリアファイルも準備します。
クリアファイルの上でレジンを固めれば、硬化したあとでキレイに剥がせるので楽ちんです。

あと、牛乳パックを小さく切ったものを、レジンを平らに伸ばすためのヘラとして使用しました。

超簡単!100均のレジンで「しおり」を作った方法とは?

それでは、私が100均のレジンで「しおり」を作った方法をご紹介します。

1. 刺繍糸を編んで、枠として使う紐を作る。

まずは、好きな色の刺繍糸を編んで、しおりの枠(ふちどり)として使う紐を作ります。

編み方に特に決まりはなく、好きな編み方でOK。
ただし、紐が太くなりすぎると、しおりが分厚くなってしまうため注意が必要です。

今回は、ごくシンプルな「三つ編み」にしました。

2. クリアファイルの上に100均のレジン液を乗せる。

100均のレジンをクリアファイルに出す写真

クリアファイルの上に、100均のレジン液を出します。

今回は、シリコンのようにグニャリと曲がる仕上がりの「ソフトタイプ」を使用しました。

牛乳パックを切ったヘラでレジンを平らに伸ばす写真

牛乳パックを切って作ったヘラで、レジンを平らに伸ばします。

レジン液の量(広さ)は、しおりの仕上がりサイズより少しだけ大きくなるくらいを目安にしてくださいね。

3. 広げたレジン液の上に刺繍糸で枠(ふちどり)を作る。

平らに伸ばしたレジン液の上に、刺繍糸で作った枠を乗せる写真

2. で平らに整えたレジン液の上に、刺繍糸を乗せて、枠(ふちどり)を作っていきます。
紐から作るので、丸・三角・長方形・ハートなど、枠(ふちどり)の形は自由自在。

まず刺繍糸の紐を使って好きな形を作り、それからレジン液の上に乗せます。

ピンセットなどで紐をレジン液の中に押し込むようにして、しっかり沈めましょう。

4. ネイルパーツなどを使ってデコる!

3. で作った枠(ふちどり)の中に、好みのネイルパーツなどを乗せてデコっていきます
(きっとこの工程がいちばん楽しい気がする!)

何でも好きなものを使えばいいのですが、「しおり」って平らな物なので、使うパーツに「向き・不向き」があります。

向いているパーツは、ネイルシール・ラメ・グリッター・シェルフレーク・ホログラムなどのような、厚みがあまり無く平面に近いパーツ

逆に、大ぶりのストーンやビジューなどのような、高さがあり立体感のあるパーツは不向きです。しおりって本などに挟んで使うものだし、デコボコだと不便ですよね。

好みのパーツを乗せたら、日光に当ててレジン液を硬化させます。

気になる硬化時間ですが、ダイソーの「UVクラフトレジン液」なら、パッケージ記載の目安で5~30分。天気やレジン液の厚みによって前後するようです。

今回は、9月上旬のよく晴れた日中、気温26度の窓際(屋内)で硬化させましたが、15分くらいで固まりました。

5. レジンが硬化したら、上からさらにレジンでコーティング。

デコパーツを乗せて一旦硬化させてから、再度レジン液を乗せる。

レジンが硬化した後、上からさらにレジン液を乗せ、牛乳パックのヘラで表面を平らに整えます。

デコパーツをきれいにコーティングできたら、再び日光に当てて硬化させましょう。

6. 仕上げ

再びレジンを硬化させたら、クリアファイルから剥がす。

レジン液がしっかり固まったら、クリアファイルから剥がします。
手で簡単に、しかもキレイに剥がせます!

クリアファイルから剥がした、レジンのしおり。

枠(ふちどり)の外側にはみ出したレジンをハサミで切り取れば完成です。

100均のレジンで作った「しおり」、ココがイマイチ…

100均のレジン液で自分の好きなパーツを閉じ込めて作った「しおり」。

好きな色、好きな形のものが作れて楽しいのですが、ちょっと困ったこともあります。

作っているときの、レジン液のニオイがきつい。

作っているときのレジン液のニオイがかなり強くて、「おぇ゛ーーーッツ!」となってしまいました。
部屋の窓を全開にして、風通しのよい環境で作業をしないと、かなりキツいです。

あと、レジンという素材の性質上、安全面を考えると、低学年くらいまでの小さな子どもと一緒に作るのは控えたほうが無難ですね…

地味に分厚い。

今回は2つの「しおり」を作りました。

仕上がった「しおり」の厚みは、ひとつは10円玉と同じくらい。
もう一つは、10円玉の1.5倍くらいです。

しおりとして使うには、10円玉より分厚くなってしまうのはちょっと困りますよね。

欲張ってパーツを入れ過ぎないよう、ほどほどを心掛けるといいみたいです。

仕上がりがベタベタしている。

日光に当てて硬化した後のレジンが、なんだかベタベタするのです…

ダイソーだからなの?
それともレジンってこういうものなの?

とにかく、このままじゃ本に挟んで使えません。

ティッシュで拭いてもベタベタが残りましたが、その後、除菌ウェットティッシュ(アルコール入り)で拭いたらかなりスッキリしました

まとめ

今回は100均のレジン液で自分好みの「しおり」を作る方法についてご紹介しました。

レジン液のニオイが強烈で、ちょっとビックリしてしまいましたが、好きな色・好きな形のしおりを作れて楽しいですよ。

材料はすべて100均で揃うので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

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